ロード更新 2020年9月30日時点

フライングバレル

10月中か11月上旬には出走しそうなコメントが出てますね。

怪我無く無事に進んでほしい。

ロードサージュ

10月4日(日)中京・2歳新馬・混合・芝1600mに加藤祥太騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位16頭で出走可能です。9月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.6-39.4-25.5-12.7 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手を0秒3追走して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

庄野調教師 「9月30日(水)もラストを伸ばす形。馬場が重目だったのも踏まえ、あまり無理は強いていません。気持ちは入っている印象ながら、使いつつ良化しそうなイメージ。初めての実戦で未知数な部分も多く、どんな走りを見せられるか・・・ですね。

新馬戦の予定が決まりましたね。

陣営はあまり初戦からは期待していなさそうです。メンバーも金子オーナーやシルクの良血馬がいて厳しい戦いになりそうです。

ただ、調教は加速ラップですしある程度は期待して観戦します。

チャペルレーン

9月30日(水)良の美浦・坂路コースで2本目に53.7-39.8-26.3-13.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒4追走して同時入線。短評は「久々も動き軽快」でした。10月17日(土)東京・2歳未勝利・ダート1400mに戸崎騎手で予定しています。

尾形調教師 「9月30日(水)は53秒7のタイムで頂上へ。終いが遅くなってしまったのはバテたパートナーに付き合った影響に過ぎず、チャペルレーン自身は余裕たっぷりに駆けていました。東京2週目のダート1400mへ。改めて戸崎騎手に乗ってもらいましょう」

こちらも2戦目の予定が出ました。しかも前走と同様に戸崎騎手が乗ってくれるようです。

調教パートナーに合わせて終いのタイムが遅くなるのは少し不安です。闘争心というか抜き去りたいという気持ちがないのかな?

あえて抑えて付き合わせたのであればやめてほしいところですね。2番手慣れしないでほしい。

オールフォーラヴ

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン20~22秒ペース)。

中内田調教師 「現役生活は長くても来年3月まで。使えるレース数は限られるでしょう。メンバーの強い重賞に固執するよりは、勝てそうな番組を狙うのが妥当かな・・・と。中間の頓挫で調整が遅れた部分も考慮し、カシオペアS(L)に目標を切り替えます」

予定が延びましたね。そこは仕方ない。

やけどメンバーの強い重賞に固執するより勝てそうな番組ということは師は重賞を勝つ力をオールフォーラヴは持っていないと言っているようなもの。

まぁ、仕方ないとは思いますが少し寂しいですね。

とはいえ重賞でもリステットでもそうじゃなくても!先頭でゴールするオールフォーラヴを見せてほしい。

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