ロード2歳馬更新 2020年4月16日

フライングバレル(スピニングワイルドキャット’18)

3月下旬測定の馬体重は486kg。
・当地スタッフ 「もう少し逞しさを増して欲しい面も。とは言え、これは先々に大舞台を意識する上での厳しい目で見た場合の課題でしょう。15-15は楽々で闘争心も十分。次に千葉へ移る候補に挙がっているだけに、早ければ来週にこちらを離れるかも知れません」

いいですね!体重も丁度よさそう。本気で桜花賞狙えるかも。と思わせるコメントです。

ロードサージュ(リラコサージュ’18)

3月下旬測定の馬体重は463kg。
・当地スタッフ 「ハロン14、15秒ペースを交えてからも順調に運んでいましたが、ここに来て両前脚にソエの症状。そこまで気に掛けておらず、歩様に影響も及んでいません。必要に応じてケアを施す方針。引き続き、函館、札幌を意識しながら本数を積みましょう」

まぁこんなもんでしょうか。

短距離路線でガンガン活躍してほしいです。ということは早めの始動が必要。

この時期にソエが出るのは筋力が体を上回ってるいい傾向。

ラスティングボンド(ザンスカール’18)

3月下旬測定の馬体重は465kg。
・当地スタッフ 「少しだけ楽をさせると復調してくれた為、この中間に15-15も織り交ぜていました。ところが、再び餌を残し気味に。現在は速いところを控えています。動きそのものは悪くないだけに、体質の強化を叶えたいところ。慌てずに進めるべきでしょう」

ちょっと体重が気になりますね。

完成するのはコメントの通りちょっと先になるかもしれませんね。

チャペルレーン(ティアーモ’18)

3月下旬測定の馬体重は485kg。
・当地スタッフ 「15-15も楽々と言った様子。目立った反動が生じていない為、早ければ来週のどこかで千葉へ動かすつもりです。今後は尾形調教師と意見を交わした上で、入厩プランを詰めて行きたいところ。向こうの広いトラックで準備を進めてもらいましょう」

元々丈夫そうな馬体とティアーモの秘めているポテンシャルに惹かれて出資した馬。

早期の入厩は大歓迎。丁度ポイントがたまっていたので追加でさらに出資しました。

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