出資馬近況2019年12月11日

ロードウィリアム

デビュー戦を楽しみにしていたロードウィリアム。

フレグモーネ発症。デビュー戦を回避しないといけないのは残念ですが、大きな怪我じゃなくて良かったです。

そもそもフレグモーネとは。。。

皮下の組織に見られる急性の化膿性疾患である。化膿を起こす細菌は、外傷部位から侵入することが大半である。馬では病勢のテンポは極めて早く、一夜のうちに馬の肢が腫れ上がることも稀ではなく、激しい疼痛を伴う。早期発見、早期治療が肝心である。

うーん。馬はデリケートですね。

調教も良く動いていそうでしたし、ゆっくり休んで年明けのデビュー戦を快勝してほしいですね。

ロードドミニオン

順調に調教を進めているようですね。

やはり背中が問題なようですが、ここまで怪我もなく骨格?は丈夫ですね♪

調教しまくって細マッチョスタイルで勝ち進みましょう!

オールフォーラヴ

ターコイズステークスを控えて最終追い切りは軽め。

斤量は55キロでしたねー。

案外強いと評価されてるんですね。鞍上はnetkeibaで石橋騎手となってましたが、斤量的に外人騎手も乗れるとのことでビュイック騎手になったようですね!

デムーロさんも最近不調やし、ラヴちゃんチャンスあるよ!

ソルファ

ダート1800で大きく離された最下位でしたね。

先頭へ立ってもリラックス出来ずに、一生懸命に走り過ぎてしまう感じ。それを抑えながら運んでいる分、力んで脚も溜まらず消耗します。本質的に距離が長そう。揉まれ弱い・・・との話だけに先手を奪えなかった際に不安は残るものの、1400mや交流競走へ向かう方が好走の可能性は高まるかも知れません

和田騎手は上記のようにコメントしてますね。

一生懸命走ろうとしているのを抑えようとするとやる気無くすんでしょうね。

そうなると距離云々じゃない気がします。

大逃げって作戦もありなのかもしれないですね。

個人的にも距離は1600以下という印象ですが、1400となるとスピードについて行けるかも心配。

1400を使う前に一度芝のレースを挟んでみても良いかもしれないですね。

あと、騎手は三浦騎手で結果が出ているので変えないほうがいいんじゃないかなー。

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