2月13日(土)東京6R・3歳未勝利・牝馬限定・芝1800mに石橋脩騎手54kgで出走。13着でした。
中舘調教師 「スタートのタイミング自体は悪くありませんでしたが、脚が揃って出た影響でダッシュは付かず。今日は道中のペースが遅過ぎただけに、後方に構えざるを得なかったのは痛手です。芝の走りは悪くなく、距離は2000mでも対応できそう・・・との乗り役の感想。ただ、長く平均的に脚を使うタイプで、あの位置からヨーイドンの切れ味勝負は分が悪かった・・・とも振り返っています。掲示板を外して見通しが不透明。ここで一息を入れましょう」
結果だけみると13着で残念。。。
だけど、レースをみた感じは全くダメといった感じではなかったです。
最後の直線も頑張ってましたが上がりは34.4。勝ち馬は33秒台の上がり。
後方からということも考えると瞬発力の差は歴然でしたね。一旦放牧するようですが次走は距離延長しそうですね。
確かに1800の距離でバテた様子はなく、単純に34秒台がトップスピードなのかも。。。
そう考えるとスローの瞬発力勝負になっても34秒台の足で足りる条件に出走したいですね。
未勝利戦でハイペースの上がりのかかるレースは求めにくいので、スローでもスタミナがある程度求められる2000〜以上を試してもいいかもしれないですね。
非根幹距離も含めて色々試してくれそう。
どうにか勝ち上がって欲しい!
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