対象馬
- オーシュペール(46000)
- マツリダワルツ(34000)
- ヴィーヴル(46000)
- スターコレクション(38000)
- パーフェクトトリビュート(144000)
()は一口金額。
厩舎と一口額が公表されましたので、出資対象馬も再検討。
予算は20万前後なのでパーフェクトトリビュートにいくとあと一頭いけるかどうかといったところですね。。。
パーフェクトトリビュートについて
費用がネック。。。
維持費が年間で700万と想定し、6歳まで無事に活躍。
馬代7200万+3500万=10700万
大体賞金の6割位を回収と考えて。。。
18000万稼いでやっと黒字になる。
Dubawi を母父に持つ馬に大物が出ていないのも気になります。日本の馬場には血統が重すぎるのかも。
ということで、優先順位は今回あげた馬の中では1番下。馬体見てよほど惚れ込まないかぎり出資は我慢しようと思っています。
スターコレクション
スターコレクションについてはリオンディーズ産駒というだけで夢がある。
リオンディーズは若くして怪我で引退してしまいましたが、古馬になったら宝高記念や有馬記念といった力のいる中長距離で活躍していたのではないかと思います。
しかも2歳時にはマイルG1を勝っているようにスピードも申し分ないのではないかと。
そこに母父アグネスタキオンがどのように影響するのか。
リオンディーズの未知数の魅力にかけます。
ヴィーヴル
こちらも未知数の魅力を持つマクフィ産駒。
ヴィーヴル産駒は今後そこそこ走りそうですし、ここは大化けを期待して。
マクフィはDubawi産駒ということでパーフェクトトリビュートと同じく日本の馬場には少々重い血統ですが、ヴィーヴルはディープインパクト産駒。ディープインパクトの血の強さが濃く出る事を期待です。
マツリダワルツ
この仔は実績で出資確定。
高齢なところだけが気になるので馬体は要チェックですが、未勝利で終わる可能性は低いとふんで出資します。
オーシュペール
ヴィーヴルと同様にこちらもマクフィ産駒。
ヴィーヴルは芝での活躍を期待。オーシュペールは父がダイワメジャーということもありダートでもありかと。
芝とダートどちらも行けそうなのに加えて丈夫そうなのは好印象。
準オープンあたりで末長く走ってもらいたい一頭です。
まとめ
ということで、19年の出資の一番手はスターコレクションですね。
この仔だけ2口行こうかと検討してます。
カタログとDVD楽しみやー♪
コメント