前回、出資予定馬を5頭書きました。
- 【牝】シティトゥシティの2018(父:ディープインパクト 母父:City Zip )
- 【牡】フェリスの2018(父:キズナ 母父:ジャングルポケット)
- 【牡】キャトルフィーユの2018(父:キングカメハメハ 母父:ディープインパクト)
- 【牡】コンフォータブルの2018(父:カレンブラックヒル 母父:ザール)
- 【牡】オーシュペールの2018(父:マクフィ 母父:ダイワメジャー)
ロードのHPで2019年度募集馬のラインナップが公開されました。衝撃です。
シティトゥシティとフェリスがいない。。。
いい牡馬は庭先取引で高額で売却するのにも納得です。なので、フェリスについてはまぁ納得。
でもシティトゥシティが募集されないのは納得いきません。牝馬はクラブの発展の為に絶対必要です。まさか牝馬まで売却するとは。。。
まだ売却したかどうかはわかりませんが。クラシック狙える血統だと思って期待していただけショックも大きい。
オールフォーラヴに体験させてもらった出資馬がクラシックを狙うところを応援できる楽しみを再度!と思っていたのに。
確かにロードで1億で募集された馬が満口になるかどうか微妙やし、理解はできるが。でも寂しい。
ロードは良い馬を庭先で売却しているのではなく、高額で募集をかけないといけない馬は売却していると考えると納得出来る。
そう思うとわざわざセリで落として募集をかけた馬を除いて、ロード生産の馬は3000万以下のレンジのもののみ狙った方がいいのかな。ワンフォーローズ牝系は別腹で。
ロードがセリで購入した馬で一番高額な馬に出資するというのもいいかも。
なんにせよ募集金額が出てDVDで馬の動きを見てから再考ですねこれは。
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