結果は0.4秒差の2着でした。
スタート良く飛び出して押し出されるように先頭に立ってレースを進めました。
最後の直線で2番手に付けていた勝ち馬に交わされて2着でゴール。
スタートのセンスがあったのは良いですね。今回は1000m通過63秒のスローの逃げでしたが、本格化してきたらミドルペース以上での逃げが合うでしょうね。
瞬発力勝負には向かなさそうなので。
最後の直線で交わされた後も渋とく粘っていたあたり、勝負根性もスタミナも問題なし。
今回のメンバーが強かったとは思えないので次走すぐに勝ち上がれるかは未知数ですが、未勝利のまま引退という事はなさそうで安心しました。
怪我なく進めてほしいです。
追記)
Twitterに落鉄の瞬間の写真が投稿されていました。公式コメントはまだ無いですが落鉄してこの走りであればさらに安心。
万全であればすぐにでも勝ち上がれそうですね。
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