キャロット2021 新規入会チャレンジ 検討

今年もチャレンジしてみようかな。

去年は色気出してタリサの19に最優先使って撃沈。

今年は馬体重、管囲が問題ありの馬しか見ないぞ!

というわけでピックアップした馬がこちら。

16.シュピッツェの20

体高(155.0cm)胸囲(171.0cm)管囲(18.6cm)馬体重(403kg)

社台ファーム生産。

403kgというところだけみると4月2日生まれですし問題ないかもしれないですが、管囲18.6cmが気になりますね。

マイナス要素はまだあります。

牝馬のモーリス産駒であること。育成がノーザンファームではなく社台ファームだということ。

動画を見る限り悪いところは見えず。むしろいい馬に見えましたが。。。人気にはならない要素がたっぷりです。あとは中舘厩舎に芝のイメージが持てないのでクラシック狙いの方は出資してこない可能性もありますね。

何にせよ狙える一頭。ただ最優先は使わないと厳しいかも。

37.ユールフェストの20

体高(149.5cm)胸囲(168.5cm)管囲(18.4cm)馬体重(395kg)

白老ファーム生産。

この仔はノーザンファーム育成ですがやはり体重と管囲が足りない。体高も足りないかな。

個人的には厩舎も人気が無さそうな感じがします。

新規一般でもいけるんじゃなかろーか。

83.リリウムの20

体高(161.0cm)胸囲(183.5cm)管囲(22.2cm)馬体重(586kg)

白老ファーム生産。

この仔はデカすぎる。それだけです。動画の動きは重そうやけど柔らかい。

ゆるいという見方もできますね。イスラボニータ産駒ってグニャグニャの馬が多い気がします。

晩成なのかな?

晩成だとしてこの仔は果たして勝ち上がれるのか。

というわけで新規入会チャレンジにはもってこいかも。

91.ネオフレグランスの20

体高(146.5cm)胸囲(165.0cm)管囲(18.3cm)馬体重(378kg)

白老ファーム生産。

最有力はこの仔でしょう。

今回募集馬の中で最小。最軽量。そして牝馬の地方募集。

人気になる要素なしです。しかも地方募集の1600万なので一口16万。

何としても入会したい方はこの仔に最優先使っておけば問題ない。。。はず。

さて、この4頭から選んでいこうと思いますが面白さを求めてリリウムかなぁ。

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